アラサー女の怠惰なる日々

1月末でジャスサー(JUST30)になりました。そして2月末で無職になります。ジャスサー無職の自由で怠惰なる日々をつらつらと。

愉快な仲間

地元を離れて早く12年。
小学校から高校までの友人とは付き合いがなくなってしまった。
Facebookも辞めてしまった今は、近況もわからない。
半年に1度ほど、中学時代のバド部のグループラインに飲み会のお知らせが入るくらい。
それすらも名古屋からはなかなか遠くて参加できないから、みんなの楽しそうな写真を見て終わる始末。

 

今はもっぱら名古屋での生活で繋がった面白い友人たちと遊ぶことが多いが、
大学時代の友人は今でもたまに集まる機会がある。

 

お盆の時期には、四国に住んでいる先輩を中心に10人ほど集まる。
毎年ではないけど、2〜3年に一度は必ず声がかかる。
そのメンバーには私とは学生時代が被っていない先輩が多いにも関わらず、他の集まりで会うことが多かったので、仲良くしてくれている。

 

ある年は四国まで行き阿波踊りに参加したり、
ある年は砂浜で飲み会をして酔いつぶれ、翌朝砂まみれで目を覚ましたり、

 

今年は岐阜で一泊二日でプチ旅行をした。

既婚者が多いにも関わらず、参加率の高さは相変わらずだ。
でも話を聞くと、快く送り出された人はほとんどいない。
だいたい奥さんや旦那さんにチクチク言われたり嫌な顔されているのを無視して出てきた人ばかり。
そうまでしても来たいと思うほど、この集まりは毎回裏切ることなく楽しい。

 

昼間は学生時代のときに戻ったようにバドミントン。

f:id:sana_72me37:20170925231856j:image

 

といっても、体は年をとっているから現役のような動きは無理。
みな社会人ということもあり、頻繁に響く「ケガチュー!(怪我注意)」の声。
でも全員なんだかんだと勘を取り戻していて、思っていたよりもレベルの高いバドミントンになった。
汗もたくさんかいたし、足に疲労もきている。

 

夕方は宿の近くの温泉へGO!
雄大な山々に囲まれたぬるめの露天風呂は最高以外の何物でもなく、時間の許す限りそこにいたかった。
そして久々に会う仲間たちと近況報告をしたり、懐かしい話をしたり。
ゆったりとした至福の時間。沈みゆく夕日。毎日が楽しくてしょうがなかった大学時代の日々を思い出した。

 

日も暮れて来て、いよいよ宿へ。
到着してびっくり、築100年を超えていると思われる古民家。
囲炉裏にふすま続きの和室、縁側と昔ながらの日本家屋のつくり。

f:id:sana_72me37:20170925232021j:image f:id:sana_72me37:20170925232043j:image


庭先にタープを広げ、電気をつけてBBQ。
最初は光に群がる虫にビビりながらも、だんだん慣れて来て小さな虫なんて屁でもなくなる。
慣れってすごい。
そしてクワガタやカブトムシも集まってきて、一気に童心に帰る30オーバーの大人たち。
最近では体験したくてもできない貴重な時間。

そして囲炉裏を囲んで大宴会。
学生のノリではあるものの、獺祭や地酒をお土産に持ってくるあたりがオトナ。
大きな焼き鳥の缶を温めてつまみに。

 f:id:sana_72me37:20170925232146j:image f:id:sana_72me37:20170925232233j:image


海外のジンに舌をシビラせたり何年かぶりにゲームで負けた人が飲んだり。
眠気に勝てなくなった人は戦線離脱し、囲炉裏から布団へ移動。


それでも最後まで残ったのは4人くらいで、朝6時まで飲み続けた。
最後の方は懐かしい歌を熱唱したり、囲炉裏の周りを踊りながら回ったりとメチャクチャ。
寝ている人たちとは空間続きで何も隔てるものがなかったので、さぞ大迷惑だったろうなぁ。

日が昇り、朝。
早めに寝た人たちが積極的に片付けを行ってくれたけど、大半が二日酔い。
揃いも揃って二日酔いになるような飲み方って、オトナになったらしないよなぁ。
これもまた、一夏の思い出。

 

ということで、また来年集まることを祈って解散。
お互い年をとったとシンミリする暇もなく、ひたすら楽しい時間を共有できる変な仲間たち。
一生こんな関係が続くといいな。