アラサー女の怠惰なる日々

1月末でジャスサー(JUST30)になりました。そして2月末で無職になります。ジャスサー無職の自由で怠惰なる日々をつらつらと。

カタカナ

今日は変な友人Hの話。

詳しくは、日記のカテゴリの

「友人H」の1つめの記事に。

小・中と同じ学校に通い、毎日一緒に登下校をしていたHだが、

高校はそれぞれ違う学校へ行っていた。

しかし中学から通い続けている数学の塾は辞めることなく(高校2年まで)

毎週1回はお互いの不細工な顔を合わせていた。

私たちが通っていた塾は小さな小さな個人塾で、

6畳一間に小学校で使うような机を並べ、5,6人で

和気あいあいと授業を受けていた。

数学の塾ではあったが、先生がデキる人なので中学の時から理科を、

高校の時は化学や物理まで教えてもらっていた。

そんな塾での1コマを私は今でも鮮明に覚えている。

もともとカタカナの読み書きが苦手なH。

「モチベーション」や「バードウォッチング」とか、簡単なカタカナで表記する単語でも

読む時、ちょっとどもる。書く時、ちょっと戸惑う。

塾で化学を教えてもらっている時、化学はカタカナが多いので、すごくHが苦労をしているという話しで盛り上がり、

みんなHに「クロロホルムって書いて!」

とか

ポリプロピレン←これ読んでみて!」

とか、結構面白がっていた。

Hも頑張って読み書きしていた。

その話題も落ち着き、みんなで雑談をしると(かなり緩い塾でした。。。)

Hが「ねぇみて!!」と言う。

注目してみると

Hはホワイトボードに書いたものを見せたかったようだ。

そこに書いてあったのは

濃く大きな字で

キャーピー

マヨネービ

ドレッシンズ

・・・ぶわっっ!!!

涙が出るほど笑った。

きっとHはちゃんとカタカナが書けるんだよ!ということを証明するべく書いたんだろう。

しかし、

なぜその単語を選んだのか。

なぜあとちょっとのところで間違えているのか。

なぜあんなに得意げな顔をしていたのか。

未だに謎は解けない。